WordPressのコア側の横並びブロック内にアイコンブロックと見出しブロックを配置することで、従来のVK見出しブロックを使用した際よりも高いカスタマイズ性を実現できるため、こちらの方法を推奨しており、VK見出しブロックは非推奨とさせていただきました。
非推奨扱いで初期インストール時には無効としておりますが、現時点でも多くのユーザーの皆様にご利用いただいておりますので、とりあえず現時点で完全に廃止するという事は予定していません。
ただ、上記でご案内したWordPressのコア側の横並びブロック内に入れる方法を推奨しておりますので、できるだけご協力いただければと思っております。
下記にそのサンプルがありますので、該当のアイコン付き見出しをパターンとして登録すれば従来と変わらず利用でき、より細かい設定も可能かと思います。
見出し_カスタムCSS
パターンへの登録方法は下記参照ください。
VK Blocks 1.68.0 で見出しブロックを非推奨に変更しました
今後ともユーザーの皆様のニーズに応えられるよう、機能の改善と充実を図ってまいります。
よろしくお願いいたします。