lightning pro で投稿が0件だった場合の表示文言を変更する

VWSとは フォーラム Lightning lightning pro で投稿が0件だった場合の表示文言を変更する

lightning pro で投稿が0件だった場合の表示文言を変更する

  • このトピックには6件の返信、3人の参加者があり、最後にS208により4年、 11ヶ月前に更新されました。
7件の投稿を表示中 - 1 - 7件目 (全7件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #16344

    S208
    参加者

    WordPress 5.1.1
    Lightning Proバージョン: 0.8.0

    投稿が0件だった場合の表示文言を変更するで、カスタマイズTipsでbiz_vektorの場合はわかるのですが、
    ↓↓
    add_filter( ‘biz_vektor_no_posts_message’, ‘change’ );
    function change( $message ){
    $message = “ここで自由に文字を変更できます。”;
    return $message;
    }

    Lightning Proの場合の変数名がわかりません。
    また、Lightning Proの場合も変数名を変えるだけで同じコードで大丈夫でしょうか?

    よろしくお願い致します。

    #16345

    DRILL LANCER
    モデレーター

    下記を実行すれば可能です。

    1. 子テーマを作成し、index.php を子テーマにコピー
    2. index.php の <div class="well"><p><?php _e( 'No posts.', 'lightning' ); ?></p></div>の部分を編集する

    <div class="well"></div>がグレーの枠を構成していて、
    その中身の<p><?php _e( 'No posts.', 'lightning' ); ?></p>がメッセージ部分です。

    languagesディレクトリを子テーマにコピーした上で、
    「Poedit」をダウンロード&インストールし、
    子テーマの翻訳ファイルを「Poedit」で開き「No posts.」の部分の翻訳を変えるのも手です。

    • この返信は4年、 11ヶ月前にDRILL LANCERが編集しました。
    #16347

    S208
    参加者

    RICK様ご教授ありがとうござます。
    今回、子テーマに翻訳ファイルを置いて変更し、
    子テーマのfunction.phpに子テーマ用翻訳ファイルを読み込むようにするための関数を下記のように(翻訳ファイルの子テーマ化記事から)下記のように置いたのですが、変更できませんでした。

    子テーマ用翻訳ファイルを読み込むようにするための関数
    add_action( ‘after_setup_theme’, ‘child_setup’);
    function child_setup() {
    // 子テーマフォルダ/languages下のmoファイルを読み込む
    load_child_theme_textdomain( ‘mo_child’, get_stylesheet_directory() . ‘/languages’);
    }

    ja.poを「Poedit」で再確認すると保存できていました。ja.moも同時刻のタイムスタンプになっていましたのでコンパイルできているようです。

    何か足りないのでしょうか?
    よろしくお願い致します。

    #16349

    DRILL LANCER
    モデレーター

    普通にlanguagesディレクトリをそのまま子テーマにコピーして
    子テーマの翻訳ファイルを書き換えるだけでいいような・・・

    _e( 'No posts.', 'lightning' );はlightningの翻訳ファイルから翻訳部分を探す関数です。
    (おそらく子テーマが優先?)

    子テーマ用翻訳ファイルを読み込むようにするための関数

    add_action( 'after_setup_theme', 'child_setup');
    function child_setup() {
    // 子テーマフォルダ/languages下のmoファイルを読み込む
    load_child_theme_textdomain( 'mo_child', get_stylesheet_directory() . '/languages');
    }

    これは、例えば_e( 'No posts.', 'mo_child' );となっている場合に翻訳ファイルから翻訳を探す際に使うものです。
    おそらく、このコードが原因で翻訳できていないのかもしれません。

    #16350

    あー、これは状況に応じて変更要望多そうなのでフック作りますね。
    index.phpを子テーマ化するとバージョンアップで致命的な影響でちゃうかもしれませんし、
    翻訳ファイルもここだけのために改変するのもメンテ維持が大変だと思いますので。

    #16352

    S208
    参加者

    RICKさん
    いろいろとアドバイスありがとうございました。
    改変した翻訳ファイルのlanguagesディレクトリを子テーマに置いただけで動作しなかったので調べて、子テーマ用翻訳ファイルを読み込むようにするための関数を置いたのですが、勘違いだったようですね。
    お手数おかけしました、いろいろとアドバイスありがとうございました。

    kurudriveさん
    お忙しいのに、変更フック作成してくださるようでありがとうございます。
    よろしくお願い致します。

    #16356

    フック追加しました。
    RICKさんせっかく回答いただいたのにすみません。

    記事が0件だった場合の表示メッセージの改変

    あとオンラインコミュニティーの Slack作りましたのでそちらも是非。

    オンラインコミュニティーをSlackに移行します。

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