[ 解決済 ] Google Fonts での明朝体（Noto Serif JP と Sawarabi Mincho）の総称フォント名について

[es：エス]

■ WordPress のバージョン
6.2.2

■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。

■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。

■ テーマの種類
Katawara

■ テーマのバージョン
1.20.3

■ 関連しそうなプラグインを一つづつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。

■ 期待する動作
総称フォント名を揃えたい

■ 自分で試した事
テーマ内にあるデータを確認

■ 症状が発生するブラウザ
Chromeほか

■ 実際の症状
お世話になっております。

カスタマイザーのフォント設定でGoogle Fonts の明朝体（Noto Serif JP と Sawarabi Mincho）を指定すると、総称フォント名に「serif」ではなく「sans-serif」が指定されているため、明朝体のGoogle Fonts が表示されるまでの間にゴシック体のシステムフォントが表示されてしまいます。

テーマにあるフォントセレクターのデータを確認すると「'”Noto Serif JP”,sans-serif’,」「”Sawarabi Mincho”,sans-serif’,」となっていました。

通常の明朝体では「’Hiragino Mincho ProN,”游明朝”,serif’,」となっていることもあり、意図的にではなく恐らくお間違いかなと思い、ご報告いたしました。

お手数ですが、ご確認等々よろしくお願いいたします。

[Vektor,Inc]

この度はご報告ありがとうございます。

▼issue
https://github.com/vektor-inc/vektor-wp-libraries/issues/119

[石川＠Vektor,Inc.]

ご報告ありがとうございました。
Katawara 1.20.4 にて修正いたしましたのでアップデートの上ご確認くださいませ。

[es：エス]

アップデートし、修正いただいていますこと確認しました。
早々にご対応いただきまして、ありがとうございました。

[投稿者]

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