ちなみに私の場合は、Exunitの高速化はオフにして、Lightningの高速化はCSS最適化(ベーター)にした方が少しだけ早いです。
45点→50点なので、本当にそうなのか?たまたまかも知れませんが、一応情報でした。
出来たら80点を目指したいなあと思っていて、キャッシュ系のプラグインも併用したり実験をしているのですが、効果的なプラグインが見つからず、インストールしても削除するの繰り返しをしてました。
もしLightningとしての高速化が、現状が限界である場合は、Lightning推奨の高速化プラグインのご紹介や、そのプラグインの設定とLightningやExunitの設定の組み合わせなど教えていただけたら嬉しいです。
自分なりに色々とやったのですが、設定の意味が良くわからない項目も多く、組み合わせの全てを実験も出来なかったので、今現在は、高速化するプラグインは全部やめました。
結局のところ、プラグインの導入は、私の場合は、目立った効果が無い割には、時折、めちゃくちゃ重くなる弊害があったので。
そんな経緯からLightning自体の高速化をずっと期待して待っている状態でした。
参考になればですが、私のサイト内容を賢威8やcocoonに移植すると、80点は安定して出ているのですが、賢威8はブロックエディターの利用が面倒くさい(ほとんどの装飾はhtml手打ち)し、cocoonは企業サイトっぽい作りにするにはカスタマイズ必須っぽく、やっぱりLightning Proが企業サイトには最適だと思ってます。
Lightningのブロックエディターが突出して使いやすい事は、速度が出ない事とトレードオフの関係性にあるとすれば、これ以上の高速化は難しいのでしょうか?