改めて確認しましたが、ショートコードでの設置だったのですね。
恐れ入りますがショートコードでの設置につきまして、どちらを参照されましたでしょうか?
現状ショートコードでの設置は公式なサポート外でプログラム上、記載いただいたショートコードでは正しく動作しないはずです。
もし弊社運営サイトでショートコードに関する記載がある場合は削除又は注記追加の必要がありますのでお知らせいただけますと幸いです。
ブロックエディタにて Call Filter Search ブロックを配置してご利用ください。
どうしてもショートコードで運用したい場合は
funtions.php などに
function my_vkfs_call_filter_search_shortcode( $atts ) {
$atts = shortcode_atts(
array(
'id' => -1,
),
$atts,
);
$attributes = array(
'TargetPost' => intval( $atts['id'] ),
);
return vkfs_call_filter_search_render_callback( $attributes );
}
add_shortcode( 'my_call_filter_search', 'my_vkfs_call_filter_search_shortcode' );
を記載の上
[my_call_filter_search id="37"]
で出来るのではないかと思いますが、こちらも VK Filter Search 側の仕様変更で使えなくなる可能性がありますので動作保証対象外となります。一時的に Classic Widget を停止してブロックエディタで配置するか、他の記事にブロックエディタで call filter search ブロックを配置して、そのコードをコピーしてカスタムHTMLウィジェットなどに貼り付けてみてください。