■ WordPress のバージョン
5.9.1
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit
■ テーマのバージョン
14.17.5
■ Pro Unit のバージョン
0.17.1
■ スキンの種類
Origin III
■ 関連しそうなプラグインを一つづつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ プラグインの種類・バージョン
VK Blocks Pro 1.27.4
■ 期待する動作
ページを編集する時にOuterブロックが編集画面上で正常に表示されること
■ 自分で試した事
「ブロックのリカバリーを試行」ボタンをクリック後に表示されるようになるが、また編集画面に入ると再び「このブロックには、想定されていない無効なコンテンツが含まれています。」と表示されることがある。
関連があるのかわからないのですが、編集画面にblock.min.jsの複数のコンソールエラーが発生しているのを確認(添付画像:一回の編集画面読込で30件ほど)
■ 症状が発生するブラウザ
Google Chrome
■ 実際の症状
ここ最近のプラグインアップデートから、
ページの編集画面を開くとOuterブロックが頻繁に「このブロックには、想定されていない無効なコンテンツが含まれています。」と表示されるようになった。
「ブロックのリカバリーを試行」ボタンをクリック後に表示されるようになるが、また編集画面に入ると再び「このブロックには、想定されていない無効なコンテンツが含まれています。」と表示されることがある。
以下は今回の件に関連しているのかわからないのですが、
その際に編集ページに30件ほどのコンソールエラーが発生している(block.min.js ※添付画像)
また編集を何もしていなくても、ブロックにランダムな英数字コード?が上書きされてリビジョンがどんどん増えています(リビジョンの画面 ※添付画像)
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