■ WordPress のバージョン
5.9.2
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit
■ テーマのバージョン
14.18.1
■ Pro Unit のバージョン
0.17.1
■ スキンの種類
Origin III
■ 関連しそうなプラグインを一つづつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ プラグインの種類・バージョン
VK Blocks Pro 1.29.0.0
■ 期待する動作
カスタムHTMLブロックが正常に表示されること
■ 自分で試した事
「ブロックのリカバリーを試行」ボタンをクリックし、ページを保存し直すことで正常に表示されるようになりましたが、再度編集画面に入ると、また「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています」と表示されます。
■ 症状が発生するブラウザ
Google Chrome
■ 実際の症状
編集画面に入ると、「カスタムHTML」のブロックがすべて「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています」と表示されるようになりました。
VK Blocks Proを1.29.0.0にバージョンアップしたことでこの問題が発生するようになりました。
プラグインのバージョンを1.28.0.0に戻したところ症状が出なくなったため、バージョンアップが原因ではないかと考えております。