■ WordPress のバージョン
6.8
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
X-T9
■ テーマのバージョン
1.32.0
■ 関連しそうなプラグインを一つずつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ プラグインの種類・バージョン
全て停止しましたが症状は改善されません。
ただし、LOCALにインポートする際PHPのバージョンが異なるという警告が出ています。
LOCAL → PHP 8.2.23
デモ版 → PHP 8.1
■ 期待する動作
有料デモ版をもとにしてWebサイトを作っています。
WordPress 6.7.2までは「サイトの表示」→「サイトの編集」で問題なくトップ画面の編集ができていましたが、6.8に自動更新されたあとは「サイトの編集」ではHOMEのブランク画面になってしまい編集ができなくなってしまいました。WebでもLOCALでも同じ現象です。
現状ではWordPress 6.7.2に戻して自動更新を止めて対応していますがもし可能であれば6.8でも変わらずに編集できないかということを期待します。
■ 自分で試した事
1) LOCALでサイトを新規作成。(WordPress 6.8、PHP 8.2.23)
2) All-in-One WP Migration 7.93、同 Unlimited Extension 2.67をインストール
3) 有料版デモサイト最新版をインポート
4) X-T9と各プラグインのアップデートをすべて実行した時点で前述の不具合を確認
5) すべてのプラグインを停止しても、前述の不具合を確認(不可思議!)
■ 症状が発生するブラウザ
Chrome
■ 実際の症状
添付ビデオを参照下さい。
■ その他特記事項
ことりさんが、X-T9にしただけでは不具合が出ないことを確認してくださっています。