Vektor WordPress Solution
VWSとは › フォーラム › VK Blocks・Pro › [ 解決済 ] ローカル環境で制作しているもののデータ納品方法
こちらで質問してもいいものなのか悩みましたが、 どなたかわかるか方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか。
ローカルバイフライホイールにてワードプレスサイト(lightning pro使用)を製作途中です。
この途中の状態で、先方にデータを送るときの方法はどのようにしたらよいのでしょうか?
不要なデータを削除した上で All-in-One WP Migration を使用するのが良いと思われます。 容量的にそれが無理な場合は下記を試すと良いでしょう。
WordPressのファイルアップロード上限値を変更する方法
それも無理な場合は
の3つを使うのが良さそうです。
最終手段としては、wordpress のファイル群を Zip で圧縮したのと phpMyAdmin でエクスポートした DB のファイルを渡すのが確実ですがこれはかなり敷居が高いのであくまでも最終手段ということで・・・
ありがとうございます。
All-in-One WP Migration を使用してみると80MBになりました。
ワードプレスに元々ある、管理画面のツール→エクスポート ですべてのコンテンツを選択し、 それを相手に送るというのは意味ないのでしょうか?
WordPress Importer がそれを担うのですが、これは記事本文しかエクスポートしてくれません。 ( ExUnit のカスタム投稿タイプ設定は含まれます。)
Widget Importer & Exporter は文字通り ウィジェットのエクスポート&インポートを担い、 Customizer Export/Import は文字通り(?)テーマの設定のエクスポート&インポートを担います。
All-in-One WP Migrationだとそれらを網羅できるということですね?
All-in-One WP Migrationでお送りしようと思います!
その際、先方にはわたしがローカル環境で使用していたユーザー名とパスワードを伝えて、 All-in-One WP Migrationをインストール後、インポートするよう伝えれば問題なさそうですか?
80MB という大きさは微妙な気がするので・・・ 合わせてこちらも案内したほうが良いかと思います。
そうですが・・・
圧縮して43MBになったzipファイルを宅ファイル便で相手に受け取っていただく、というのはダメなのでしょうか?
管理画面→メディア→新規追加で確認したところ、最大アップロードサイズ: 300 MB とありました。
インポートするのは 80MB のファイルです。 サーバーによっては、極端な話、アップロード容量が 2MB とかいうものもあったりするので・・・ 二度手間を食らうよりは同時に案内してしまったほうがいいという私個人の意見でございます。
「先方」の環境がその状態なら大丈夫だと思います。
先方はエックスサーバーですので、大丈夫そうです!
助かりました! ありがとうございました。