テーマ・プラグインについて
インストール時のトラブル
まずは、以下より各インストール手順をご確認ください。
- インストールができないのですが
zip形式のファイルは、ご利用のPCによってはダウンロードした時点で自動的に解凍されてしまう場合がございます。ダウンロードしたファイルがzip形式ではなくフォルダになってしまっている場合は、以下を参考に自動解凍を解除してみてください。
[ Macで自動的に解凍されてしまう場合の対処法 ]
- 管理画面からプラグインのzipファイルのアップロードができません。
管理画面からのプラグインのアップロードを許可していないサーバーの場合は、管理画面からアップロードできません。
例えば、WordPress.comのサーバーをご利用の場合は、ビジネスプラン以上の契約をしていないと管理画面からアップロード・インストールできません。
- インストールができないのですが(辿ったリンクは期限が切れています。 もう一度お試しください。)
テーマファイルの容量がWordPressの最大アップロードファイルサイズよりも大きい場合、アップロードファイルサイズの変更が必要です。サーバー会社の仕様に依存するため、「WordPressのファイルアップロードの上限値を変更したい」とお問い合わせいただいた上で、こちらの記事を参考に調整してみてください。
- ファイルサイズが大きいようで、アップロードができませんでした。
サーバー会社の仕様に依存するため、「WordPressのファイルアップロードの上限値を変更したい」とお問い合わせいただいた上で、こちらの記事 を参考に調整してみてください。
- インストールに失敗する(パッケージをインストールできませんでした。 テーマに index.php ファイルがありません。)
Vektor Passport に含まれる Lightning G3 Pro Unit や拡張デザインスキンは、テーマではなくプラグインです。「外観」→「テーマ」ではなく「プラグイン」からアップロードしてください。
Lightning Pro はテーマです。 アップロードするのがテーマファイルの場合は、アップロード先はプラグインではなく「外観」→「テーマ」画面から「新しいテーマを追加」でアップロードしてください。
- インストールに失敗する(パッケージをインストールできませんでした。 有効なプラグインが見つかりませんでした。)
テーマをプラグインにインストールしようとしている状態かと思われます。
外観 > テーマ 画面の「新規追加」よりインストールしてください。
VK Blocks Proについて
VK Blocks の有料版VK Blocks Proの値段を教えてください。
VK Blocks Pro は現在単品の販売は行っておらず、Vektor Passport でのセット販売となります。
また、2022年5月より、VK Blocks Pro のアップデートにもライセンス認証が必要となっています。
※ テーマが Katawara の場合、VK Blocks Pro はライセンスキーの入力がなくアップデートが可能です。
VK Blocks Pro のアップデートには現在ライセンス認証はかけていませんが、ブロックの開発はWordPressのアップデートの度に変更確認・検証・対応に非常に多くの工数がかかり、通常の機能追加・改善と併せて継続的な開発コストが多くかかる事から、VK Blocks Pro のアップデート時も G3 Pro Pack のライセンスキーを必要にする可能性があります。何卒ご理解いただけますと幸いです。毎年ライセンス料が発生するとクライアントや社内の許可が下りません | サポート | Vektor Web Solutions
弊社製品は毎年課金のライセンス形態をとっていますが、よく「Pro版を使いたいけれど毎年課金だと許可が下りない」という声をいただきます。…
VK Blocks Pro を導入しましたが、無料版の VK Blocks は削除してよいのでしょうか?
VK Blocks Pro を有効化していましたら削除していただいて大丈夫です。
最新の WordPress のPHPバージョンに非対応のサーバーを使用しています。VK Blocks Pro が自動更新されて、VK Blocks Pro を使用しているページの表示や編集ができなくなりました。VK Blocks Pro のバージョンを落とすことは可能でしょうか?
恐れ入りますが、個別に過去バージョン(特に、サポート対象外である WordPress のバージョンに対応した VK Blocks Pro)の提供は、原則行っておりません。
Lightning Pro (G2/販売終了製品) に関するよくある質問
Lightning Pro は 2021年5月に新規販売終了となっておりますが、メンテナンスは継続しており、継続してご利用いただけます。
- Lightning Pro から G3へのリニューアルについて知りたいです。
Lightning Pro をご利用の方向けの、継続・リニューアルに関するよくあるご質問は下記からご確認いただけます。
- 更新中にエラーが発生しました: 更新パッケージは利用できません。
外観 > カスタマイズ 画面の「Lightning ライセンスキー」パネルよりライセンスキーを入力してください。ライセンスキーは「マイアカウント > ライセンスキー」ページからご確認ください。
有効なライセンスキーを入力済みの場合、カスタマイズの画面で「下書き保存」になっていないかご確認ください。下書き保存の場合、ライセンスキーを入力されても正式には登録されていない状態になるため、「公開」に変更後、アップデートをお試しください。
- Lightning Pro (G2/販売終了製品) の設定ガイドページはどこですか。
下記にて設定ガイドをご確認いただけます。
Lightning (G3/現行製品) に関するよくある質問
Lightning は 2021年5月に新しくG3としてリニューアルいたしました。
バージョン13以前のLightning / Lightning Pro をご利用の方は、「Lightning G3 リニューアル よくある質問」もご参照ください。
Lightning (無料版) について
- Lightning 無料版を使用するにあたって、利用規約等はありますか?
Lightning のライセンスは GPL V2 になりますので、それに準じます。
商用利用など問題ありません。
- Lightning を使用してコーポレートサイトを作る予定なのですが、このデモサイトをつくるには無料版 Lightning だけでできますか?
はい、できます。Lightning クイックスタートページを参考にしてください。
フッターのコピーライト表記を削除したいのですが
コピーライトは自由に改変いただいて結構です。
消し方がわからない方は、コピーライト表記を書き換えるプラグイン Lightning Copyright Customizer を販売しています。あるいは、Lightning にPro版機能を追加するプラグイン Lightning G3 Pro Unit にコピーライト表記を設定する機能が含まれていますので、他のPro版機能も併せて使いたいということであれば、Vektor Passport のご購入をご検討ください。
※「コピーライトの消し方を教えて下さい」という問い合わせには対応しておりません。
Lightning G3 Pro Unit を追加せずに、Lightning で VK Blocks Pro を使用してもいいでしょうか?
はい、問題ございません。zip形式のプラグインファイルを用いてインストールしてください。VK Blocks Pro インストール手順を参考にしてください。
- Lightning クイックスタートの方法では、データが大きすぎてファイルアップロード上限値が足りませんでした。なにか方法はありますか。
以下の方法をお試しください。
- バージョンアップ情報はどこで確認できますか?
ご利用のユーザー様に影響の出る内容については 弊社公式サイト内の製品更新情報に投稿しています。また、ご利用のWordPressの管理画面ダッシュボードや Facebook / X にてご案内しています。
ユーザーに影響のない細かい仕様変更についての都度通知は、省略させていただいています。
- ヘッダーメニューのサブテキストはどこから設定できますか?
「外観」→「メニュー」ページで各メニュー項目の「説明」欄に入力した内容が反映されます。
「説明」欄が表示されていない場合は、画面右上の「表示オプション」タブを開いて「説明」を表示するようにチェックを入れてください。詳しくは、下記 オンライン学習サービス「ベクトレ」のレッスンにてご確認ください。
- テーマをLightningにしようか迷っています。 テーマを変更するときに崩れることがあると聞いたので悩んでいます。設定方法などわかる記事はありますか?
事前にバックアップを取得し、ローカル開発環境など運用サイトに影響しない環境にてテーマを変更し、動作確認を行った上で本番環境へ移行すると安心です。詳しくは、下記 オンライン学習サービス「ベクトレ」の各レッスンにてご確認ください。
Lightning G3 Pro Unit (プロ機能・有料版) について
Lightning G3 Pro Unit は単体で販売していないのですか?
Lightning G3 Pro Unit は単体で販売しておりません。「Vektor Passport」をお買い求めください。
Vektor Passport に含まれる Lightning Pro と G3 Pro Unit はどちらもプロ版のようですが、違いは何ですか?
G3 Pro Unitはテーマ機能を拡張するプラグインです。Lightning Proはテーマですので、大きく異なります。以下をご参照ください。
現行製品 旧製品 製品名 Lightning G3 Pro Unit Lightning Pro テーマ / プラグイン プラグイン テーマ 利用方法 無料テーマ Lightningとセットで利用 このテーマ単体で利用 含まれるPro版機能 従来のPro版機能
+
G3 Pro Unit でのみ使えるPro版機能従来のPro版機能 今後の新機能追加 ○ × WordPressのバージョンアップ対応 ○ ○ 不具合対応 ○ ○ 単体販売 × ×
プラグイン VK Blocks Pro の機能は、プラグイン Lightning G3 Pro Unit に含まれていますか?
VK Blocks Pro は他のテーマでも使えるブロック追加プラグイン、Lightning G3 Pro Unit は Lightning 利用時のみ動作するプラグインになります。プラグイン Lightning G3 Pro Unit の中に VK Blocks Pro の機能が含まれているというわけではありません。VK Blocks Pro を有効化してご利用ください。
VWS (本サイト) のアカウントについて
- パスワードをリセットしたい
マイアカウントのパスワードが不明でログインできないなどパスワードを再設定したい場合は、以下のページで案内している手順にてパスワードリセットをお試しください。
- 購入したものを再度ダウンロードしたいのですが、どこでできますか?
購入商品はVWSのマイアカウントページ画面よりダウンロード可能です。
ログインして画面左の「ダウンロード」のメニューをクリックして、 該当の商品をダウンロードしてください。
https://vws.vektor-inc.co.jp/my-account/downloads
- 支払いは制作業者が行い、マイアカウントは別の人が担当するといった使い方はできるでしょうか?
VWSでは1つのアカウントと注文履歴が紐づきますので、 1つの同じアカウントを複数人で管理していくイメージになります。 (注文と紐づいたサブアカウントなどは作れません)
- マイアカウントのメールアドレス・氏名等を変更できるでしょうか?
VWSのマイアカウントからログイン後、アカウント詳細から、名前(姓と名)とメールアドレスの変更は可能です。 ただし、ユーザー名は変更できませんのでご注意ください。 メールアドレスを変更しますと、変更前のメールアドレス宛に「メールアドレス変更のお知らせメール」が届きます。
- アカウントの削除方法が知りたいのですが、解約方法を教えてください。
Vektor Passport や Lightning Pro は自動更新ではないので、解約手順はありません。
アカウント自体の削除は、過去の購入商品で使えるデータがある場合もすべて消失するため、現状では依頼があった場合のみ手動で対応とさせていただいております。
決済について
- 銀行振込は対応していますか?
大変恐れ入りますが、銀行振込には対応しておりません。クレジット決済のみの対応とさせていただいております。お問い合わせフォームなどからご連絡いただいても回答は同じになりますこと、ご了承ください。
- 領収書は発行されますか?
領収書は、マイアカウントページ > ご注文 画面より表示・印刷が可能です。
- 領収書はマイアカウントページより表示・印刷できるとのことですが、どこにありますでしょうか?
マイアカウントページ の ご注文 ページに購入リストが表示されますので、 該当商品の「印刷」をクリックしてください。
https://vws.vektor-inc.co.jp/my-account/orders
商品購入前です。領収書の宛名を会社名にしたいのですが、可能でしょうか。
商品購入ページでお支払いへ進みますと、請求先情報の詳細が出てきますので、そちらから会社名にご変更ください。
商品購入前です、インボイス対応の請求書を発行していますか?
はい、Stripe で購入の場合はインボイス対応の請求書が自動的に発行されます。
PayPal ですと発行されない場合がございますので、もしPayPal購入で請求書が届かないようでしたら別途発行いたしますので、ご連絡ください。
誤購入のケースについて
間違ったライセンスキーを購入してしまいました、返金はできますか。
「特定商取引法に基づく表記」にある通り、当サイトで扱っている商品は電子データであるため、原則商品が配布された後の返金はいたしません。
ただし、商品の中身が購入したものとは異なる商品であった場合や以下のケースの場合は、その限りではありません。返金可能なケース
弊社のシステム不具合で購入してしまった場合
システムの不具合により誤って購入されたデジタルデータについては、返金が可能です。
本来購入予定のライセンスがあったが、間違ったライセンスを購入してしまった場合
間違ったライセンスを購入してしまった場合、元々ご希望の製品を購入し直していただければ、間違ったライセンスの返金は可能です 。
デジタル製品につき以下の手順となりますので、よろしくお願いいたします。- まずは追加で本来購入予定だった製品をご購入の上ご連絡ください。
- 購入確認の上、最初の誤購入分の返金手続きをさせていただきます。
なお、日数が経ちますとその分のライセンス期間が無料で使える事になってしまうため、当日中の対応をよろしくお願いいたします。