弊社製品は毎年課金のライセンス形態をとっていますが、よく「Pro版を使いたいけれど毎年課金だと許可が下りない」という声をいただきます。

しかしながら、下記の説明をしていただければ承認は降りるのではないかなと思いますので、許可が下りなくてお困りの場合は参考にしていただけたらと思います。

年に数千円のライセンス料でシステムが保守される

WordPressは以前から年に複数回のメジャーアップデートがありますが、WordPress5.0でブロックエディタが導入されて以降は、特にメジャーアップデートでの仕様変更が大きくなっています。

WordPressの仕様変更への対応が曖昧なテーマを使うと、例えば過去に作ったページの表示が一部崩れるといった不具合が発生します。そのため、WordPressのメジャーアップデートの際には変更項目を確認して対応を行っています。

また、WordPressだけでなく、YouTubeやFacebookやtwitterや他のプラグインなど常に外部の仕様変更が入り、それによって発生する不具合なども対応する必要があります。

完全にオリジナルのテーマを制作会社に発注して制作した場合、先述のようなトラブルが発生した場合はどうでしょう?

テーマ制作者の瑕疵ではなく、WordPress側の仕様変更への対応なので当然別途対応費用が発生します。

おそらく1箇所の不具合対応を発注するだけでも弊社製品の年間ライセンス料を越えてしまう金額になります。

不明な点をフォーラムで質問できる

制作していてわからない事などが出た時に、一人で考えていても解決が難しいケースには多々直面すると思います。そういった時に解決策を調査思案するにも当然人件費は発生してしまいます

しかし、ライセンスが有効なユーザーにはフォーラムで設定や使い方のサポートをさせていただいていますので、困った時に無駄に時間(人件費)を浪費する事なく解決への時間を短縮する事ができます。

定期的な機能改善

上記不具合対応だけでなく、Lightning G3 Pro Unit や VK Blocks Pro なども複数のスタッフがフルタイムで開発を続けていますので、定期的に機能追加・改善を行っています。

個別に開発会社に発注したら軽く数十万円かかるような機能が定期的に追加されます。

ライセンスが切れたらいきなり使えなくなるわけではありません

また、パソコンのアプリケーションなどのように、ライセンスが切れたら即座に使えなくなるというものではありません。

100%GPLライセンスなので、テーマやプラグインのデータも制作したサイトのコンテンツのデータもユーザーのサーバー上にありますので消失するわけではありません。

上記踏まえまして、弊社製品のライセンスを毎年課金とさせていただいている事をご理解いただけたらと思います。