momo
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momo閲覧者確認しました。
対応ありがとうございます。
momo閲覧者プラグイン停止とは、FORTならFORTプラグインの事ですね?
確かに、この点、有無で変化は体感出来ずでした。
コードのカスタマイズをこの付近に施しても大差ないならチャレンジするのも徒労ですね。御社の開発日報を見ると、高速化はまだ項目として出続けている様子。
その地道な改善に頼ります。
ところで、ブロックの非表示機能でスマホではコンテンツが減るように努力するも、点数としては変化を感じませんが、非表示にしても読み込み速度としては、HTMLソースの行数が減るわけでは無いから無意味と言う事でしょうか?
momo閲覧者>特別テーマ側で下がるような処理ははいっていません。
それはそうですよね。
変な質問ですみませんでした。ところで、デザインスキンを購入してありますが、それを捨て去っても構わないから高速化を進めたい場合の質問です。
カスタマイズでデザインスキンが使えないようにするのは難易度高いでしょうか?
その部分を機能停止することが子テーマで可能であれば、やって見たいかな?と思い始めてます。コンテンツがグーグルの検索結果に一番重要であることは重々承知しております。
それでも、出来る事はやってみたいと。
全く同じコンテンツを入れたテストサイトを三種類作りまして、他のテーマは80から90点が出せるのですが
Lightningが50台から60台を推移しておりまして、実際の体感速度も違うので、グーグルの検索順位の有利不利の問題だけではなく
顧客の利便性の面からも出来る努力をしてみようかと思っている次第です。そこまで速度を気にするなら他社テーマを使えば?
と言われたらその通りなのですが、長年、BizVektor時代から愛用してますし、コーポレートサイトとして必要なデザインが
キチンと入っているLightningを使いたい為にあれこれ考えておりました。デザインスキンの機能停止は、素人的には難易度が高い回答の場合は、せっかく頂いた回答があっても使えない可能性が高いです。
一応、可能性にかけて質問してみました。
momo閲覧者更に追加です。
再利用ブロックのままでも成功しました。再利用ブロックに入れたブロックは、利用するページ単位に非表示にする事はできないけど
再利用ブロックそのもので非表示にすると利用した先のページでも有効でした。お騒がせしました。
momo閲覧者昨日ご報告のブロックですが、再利用ブロックに入れてたのが原因だったようです。
多くのページで利用するお問い合わせブロックなので、再利用ブロックになっていたのですが
今、通常のブロックに戻した上で、非表示設定をしたところ、非表示が機能するようになりました。これで問題としては原因も明確になり対処完了です。
ですが、多くの場所で使いたいからと再利用ブロックにするケースはあると思うので
その場合は非表示設定が機能しないのは不便だなあと。。。これはWordPressの仕様だと思われますが気になりました。
momo閲覧者コメントありがとうございます。
そのブロックも非表示にしてあります。
モバイル端末の表示速度がGoogleのスピードテストで遅い為に、出来るだけ表示コンテンツを減らそう作戦です。この二つのお問い合わせブロックは、今回の新しいブロックの非表示設定が思い通りにスマホでの非表示が出来るのを確認したら、どちらか一方でと考えてました。
なのですが、下の方の新たなお問い合わせブロックは、うまくスマホ非表示に出来なくて。
momo閲覧者本日、久しぶりにWordPress5.5以降のネイティブサイトマップの生成状態をチェックしたら
いつの間にか生成可能となっておりました。
生成可能に変化した原因は不明ですが、とりあえず今日現在は使えるようです。
momo閲覧者そうでしたか。
表示、非常時、もし、タブが増えて、「VK VLOCKS PROのパターン」って明確なタブと標準仕様のパターンタブがあったら
自分の使うパターンを探しやすいし、VK VLOCKS PROの恩恵も分かりやすいなあと思いました。
単なる、戯言ですが、パターンって、自分のテーマ独自なのか?WordPress純正のパターンなのか?分かりにくいなあと
思った為の感想でした。
momo閲覧者回答ありがとうございます。
速度面で有利なKatawaraが物凄く魅力的ですね。
でも、今後の機能追加が無いと言うのは楽しさが無い。。。。。受託開発者向けと言う事で、機能追加が無い思想が正しい事は理解しました。
私の場合は速度も欲しいし、新しい物を取り入れる元気な開発姿勢も欲しい。
これはすぐ決断が出ない難しい選択肢です。ただ、速度差が、70点と78点とか1割以内であれば、多分、Lightningの発展性を取るのかなあ?
と言うところでしょうか。デザインスキンシステム、私もFORTは購入してますので、利用者側ではありますが、速度を犠牲にするよりは
この先は切り捨てて頂いても構わないに一票です。たったの一票で、なんの影響力も無いですけど。
デザインスキンのシステムが利用不能なLightningProの高速軽量バージョンなんて出たら嬉しいです。
momo閲覧者ブロックパターンと言う物がWordPress5.5から増えていたんですね。
知りませんでした。
そこを便利にしていただけるプラグインを提供されたようで嬉しいです。
momo閲覧者エックスサーバーから回答がありましたが、何もなりませんでした。
仮にnginxが問題だとしても、エックスサーバーとしては対処出来ないとのことでした。
WordPress5.5が改版されて早々に治るとほっとするのですが。
とりあえずエックスサーバーは三年前払いしたばっかりなので、サイトマップだけの問題なら
このまま継続利用するだけなのですが。
momo閲覧者コメントありがとうございます。
ほんじつ、エックスサーバーにも相談してまして、1回目はカスタマイズについてはサポート外との返信。
それに対して、カスタマイズでは無いと言う事を弁明して再質問しているところです。
momo閲覧者先程、別スレッドでDRILL LANCERさんから、現在のWordPressネイティブサイトマップが不安定だとの情報をいただきました。
そのため、本スレッドは、一旦保留と言うかLightningの問題ではなさそうなので取り消しで良いと思います。一応、解決済みにはしたのですが、まだ100%Lightningに無関係とも言えない可能性があるとは思いますので、何か情報が有れば皆様宜しくお願いします。
- この返信は4年、 3ヶ月前にmomoが編集しました。理由: 解決済みは暫定と追記
momo閲覧者DRILL LANCERさん、日曜の早朝にびっくりです!ありがとうございます。
今、野菜の苗を買い出しに早朝営業のお店に行ってきたところですが、まさか回答があったとはありがとうございます。
そうでしたか、ネイティブサイトマップはまだ不安定なのですね。
特にエックスサーバーが相性悪いとは残念ですが、エックスサーバーかWordPressが歩み寄ってくれるのを待ちます。それと更新版は再ダウンロードが出来ないんですね。
どこかに昔のダウンロードの残骸がないか探してみます。
確か10月が更新なので、次回は新規で購入した方が良いのか?
悩ましいです。
momo閲覧者エラー状態を添付ファイルにしますが、このようにサイトマップがあるべきURLが見つからない状態です。
それからLightningProが実験用にダウンロード出来ない状態なので、とりあえず無料版で実験してますが
無料版でサイトマップをオフにして再度オンにした場合の動作は、サイトマップのあるべきURLをブラウザで開くと
アドレスがサイトマップの場所のまま、表示だけはトップページになってました。
この時点で、私の問題の出ているサイトと実験サイトでサイトマップのURLを開いた動作が違っております。
ちなみに実験サイトではサイトマップを再生成させれば正常にサイトマップが生成されております。本ちゃんサイトのサイトマップアドレス
https://momo-express.com/wp-sitemap.xml
ここは機能停止してないのに、サイトマップが無いエラーが出てしまう。実験サイトのサイトマップのアドレス
https://momo-express.com/sitemaptest/wp-sitemap.xml/
ここですが、サイトマップを機能停止しているのにエラーは出ずにトップページ内容が表示される。Attachments:
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