[ 質問者返信待ち ] VK Orchestrator 0.47.0 → 0.47.1 の自動更新後、npm start が「electron: command not found」で止まる

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[ 質問者返信待ち ] VK Orchestrator 0.47.0 → 0.47.1 の自動更新後、npm start が「electron: command not found」で止まる

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  • #130459

    ■ WordPress のバージョン
    0

    ■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
    確認しました。

    ■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
    確認しました。

    ■ テーマの種類
    その他

    ■ 関連しそうなプラグインを一つずつ停止して症状が改善するか確認してください。
    確認しました。

    ■ プラグインの種類・バージョン
    ・VK Orchestrator 0.47.1(release.json の builtAt: 2026-09-23T19:00:35Z)/更新前は 0.47.0
    ・VK Terminals 1.65.0
    ・macOS(Apple Silicon)/Node.js v22.14.0
    ・キューは GitHub モード

    ■ 期待する動作
    ・更新時の入れ直しで vk-terminals の依存も入れる。または入れ替えの前に electron・node-pty・web-push などを読み込めるか確かめ、読み込めなければ入れ替えない
    ・起動時の点検で、vk-terminals の版だけでなく依存を読み込めるかも確かめる。欠けていれば入れ直すか、原因の分かるメッセージを出す
    ・package-lock.json に記載された vk-terminals の依存一覧を、固定している版(1.65.0)に合わせる

    ■ 自分で試した事
    ■ 手元での復旧手順(参考)
    cd ~/Downloads/vk-orchestrator
    npm install
    npm install “vk-terminals@git+https://github.com/vektor-inc/vk-terminals.git#1.65.0” –no-save –include=optional –foreground-scripts

    2行目は、起動時に vk-terminals を入れるときと同じ引数にしました。これで node_modules が67件に戻り、更新前の控えと一覧が一致しました。

    ■ 復旧したあとに起きたこと(macOS のフルディスクアクセス)
    依存を入れ直すと node_modules/electron/dist/Electron.app が作り直されるため、macOS の「フルディスクアクセス」の許可が外れました。ペインで動く Claude Code から ~/Downloads 配下が読み書きできなくなり(Operation not permitted)、作業中のタスクが途中で止まりました。
    システム設定で Electron をオフにしてオンに戻し、Electron.app を追加し直してから VK Orchestrator を再起動すると直りました。
    更新の仕組みが依存を入れ直す場合に「許可の付け直しが必要になることがある」と案内が出ると、止まった理由がすぐ分かって助かります。

    ログ(~/.vk-orchestrator/logs/)はそのまま残しています。必要なものがあればお知らせください。

    ■ 症状が発生するブラウザ
    Chrome

    ■ 実際の症状
    0.47.0 から 0.47.1 へ自動更新されました。そのあと npm start を実行すると、VK Terminals(GUI)の起動で次のように止まり、オーケストレーターが動かなくなりました。

    VK Terminals(GUI) を起動します(…/node_modules/vk-terminals, gpu=default, api=127.0.0.1:13847)…
    VK Terminals API (127.0.0.1:13847) の起動を待っています…

    > vk-terminals@1.65.0 start
    > electron .

    sh: electron: command not found

    起動時に「お使いの版は 0.47.1 で、最新です」と出たあと、原因の分かるメッセージは出ずにこの状態で止まります。npm start をやり直しても同じでした。

    ■ その他特記事項
    VK Orchestrator を使わせていただいています。自動更新のあとに VK Terminals が起動しなくなる現象に当たったので報告します。

    ■ 更新の前後で node_modules を比べた結果
    ・更新前の控え(自動更新が作った 0.47.0 のバックアップ): 67件。electron・node-pty・web-push あり
    ・更新直後(0.47.1): 18件。electron・node-pty・web-push が無い
    node_modules/vk-terminals(1.65.0)そのものは入っていて、vk-terminals が依存しているパッケージだけが欠けていました。

    ■ 外から見た挙動(推測を含みます)
    1. 更新時の依存の入れ直しで、optional の依存が入っていないように見えます。package-lock.json では vk-terminals が optional 扱いになっているため、その依存(electron・node-pty など)ごと抜けたのではないかと思います
    2. 起動時の点検は、vk-terminals の版が合っていれば依存が欠けていても通ってしまうように見えます。そのため入れ直しが行われず、GUI の起動で初めて失敗します
    3. 同梱の package-lock.json に記載された vk-terminals の依存一覧に、web-push が含まれていません。vk-terminals 1.65.0 の package.json では web-push が依存に入っていて、起動時に読み込まれます。そのため、npm install –include=optional を実行しても「up to date」になり、web-push は入りませんでした

    #130461

    石川@Vektor,Inc.
    キーマスター

    ご報告ありがとうございます。
    現在調査中ですのでご迷惑おかけして恐れ入りますが今暫くお待ちくださいませ。

    #130465

    石川@Vektor,Inc.
    キーマスター

    ご報告ありがとうございます。詳しいログと原因の切り分け、復旧の手順まで共有いただき、大変助かりました。

    ご推察のとおり、自動更新の処理の不具合です。

    VK Terminals の版が変わらない更新(今回の 0.47.0 → 0.47.1 はどちらも VK Terminals 1.65.0)のときに、更新処理が VK Terminals 本体のフォルダだけを新しい版へ引き継ぎ、VK Terminals が動くのに必要な部品(Electron・node-pty・web-push)を引き継いでいませんでした。さらに、起動時の確認が VK Terminals の版番号しか見ていないため、部品が欠けていることに気づかず、そのまま起動していました。
    実行していただいたコマンドは、欠けた部品を入れ直すもので、復旧の方法として正しい対応です。

    現在、次の内容で修正版を準備しています。

    ・更新時に、VK Terminals と一緒に、VK Terminals が使う部品も新しい版へ引き継ぎます
    ・起動時(npm start)に部品がそろっているかを確かめ、欠けていれば自動で入れ直します
    ・環境チェック(npm run doctor)に「VK Terminals が使う部品」の項目を追加し、欠けている部品と直し方を表示します
    ・package-lock.json に、VK Terminals 1.65.0 で追加された web-push を反映します

    1 点ご注意ください。
    修正版では VK Terminals の版も上がるため、修正版へ更新したあとの最初の起動時に、VK Terminals が Electron などの部品ごと自動で入れ直されます。この入れ直しで、フルディスクアクセスの許可がもう一度外れる可能性があります。

    フルディスクアクセスの許可が外れた件は、部品を入れ直したことで Electron が macOS から別のアプリとして扱われたためと考えています(現在確認中です)。修正版へ更新したあとに Claude Code のタスクが権限エラーで失敗した場合は、お手数ですが「システム設定 > プライバシーとセキュリティ > フルディスクアクセス」で Electron をもう一度許可してください。一覧に Electron が表示されている場合は、いったん削除してから追加し直すと確実です。

    修正版を公開しましたら、こちらでもお知らせします。
    ご不便をおかけして申し訳ありません。

    取り急ぎ状況報告まで。

    #130467

    石川@Vektor,Inc.
    キーマスター

    お待たせいたしました。
    修正版リリースいたしましたので、改めて npm start で起動してみてください。

    お手数おかけして恐れ入りますがよろしくお願いいたします。

    #130470

    修正版のご対応ありがとうございます。0.48.0 へ更新して確認しました。

    ■ 確認した環境
    ・VK Orchestrator 0.47.1 → 0.48.0(npm start 時の自動更新)
    ・VK Terminals 1.65.0 → 1.66.0
    ・macOS(Apple Silicon)/Node.js v22.14.0

    ■ 結果
    ・自動更新のあと、VK Terminals が起動しました
    ・node_modules に electron・node-pty・web-push がそろっていました(67件で、更新前と同じ一覧です)
    ・package-lock.json に記載された vk-terminals の依存一覧に web-push が入っていました
    ・npm run doctor に「VK Terminals が使う部品(Electron など)」の項目が表示され、「揃っています」となりました
    ・フルディスクアクセスは今回は外れず、ペインから ~/Downloads を読めました。Electron.app は作り直されていましたが、Electron の版(44.4.0)が変わらず、署名も更新前と同じだったためと思われます

    ■ 補足
    今回は VK Terminals の版が変わる更新(1.65.0 → 1.66.0)でしたので、報告した「VK Terminals の版が変わらない更新」の経路は通っていません。今後その形の更新や、Electron の版が上がる更新で問題が出た場合は、改めてご報告いたします。

    早急にご対応いただき、ありがとうございました。

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