[ 質問者返信待ち ] Kognetiks Chatbot プラグイン導入後 自動的に「class=”form-control”」が挿入される

[柳井康伸]

■ WordPress のバージョン
6.4.3

■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。

■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit

■ テーマのバージョン
Lightning 15.20.2

■ Pro Unit のバージョン
0.26.5

■ スキンの種類
その他

■ プラグインの種類・バージョン
プラグインは全て　2024/03/28での最新版

■ 期待する動作
登録した「Kognetiks Chatbot」（ChatGPT用チャットボットウインドウ表示機能）プラグインを
インストールし、このプラグインが提供するChatGPTのAPIとつながるチャットボットウインドウを
表示させる。

■ 自分で試した事
登録されている全てのプラグインを1つづつ「無効化」しましたが、
この現象は消えませんでした。

■ 症状が発生するブラウザ
Google chrome 123.0.6312.60

■ 実際の症状

登録した「Kognetiks Chatbot」プラグインが表示するチャットボットウインドウの形状が、
本来の形状と異なるという現象が発生します。
（このプラグインはChatGPTのAPIを使うチャットボット機能を提供します）

このプラグインの開発元に問い合わせた所、ウインドウを表示するコード中に、本来は無い「class=”form-control”」
というステートメントが追加されており、確かにデバッグ画面からこの部分を削除すると、
形状が変わることを確認しました。

■ その他特記事項
問題ない場合のチャットボットウインドウと、
問題があるチャットボットウインドウのスクリーンショットを添付します。

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[石川＠Vektor,Inc.]

現状 G2 モード （外観 > カスタマイズ > Lightning 機能設定で変更可能） で運用されているようですが、
G3 に変更できない理由などありますか？

form-control を付与するのは G2 の仕様なので、　Generation 3 に切り替えれば解決はすると思います。

また G2 Pro Unit も G2 モードでは動作しないので、できれば G3 への変更推奨です。

[石川＠Vektor,Inc.]

※ 切り替えの際はバックアップなどとった上で実施してください。

UpdraftPlus を使ったWordPressのバックアップ・復元

[投稿者]

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