[ 解決済 ] 多言語プラグインBogoのウィジェット言語表示切替が使えない
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■ WordPress のバージョン
6.8.3■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit■ テーマのバージョン
15.32.1■ Pro Unit のバージョン
0.29.7■ スキンの種類
Origin III■ 関連しそうなプラグインを一つずつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。■ プラグインの種類・バージョン
Bogo 3.9.0.1
Classic Widgets 0.3
Lightning G3 Pro Unit 0.29.7
VK All in One Expansion Unit 9.112.0.1
VK Block Patterns 1.33.2.1
VK Blocks 1.113.0.1
VK Blocks Pro 1.113.1.0■ 期待する動作
クラシック・ウィジェットを使えば、Bogoの多言語機能でウィジェットを多言語の表示制御ができる。
VK Blocks（Pro）を有効にした状態でも、その機能を維持したい。■ 自分で試した事
プラグインを1つ1つ無効化していった結果、VK BlocksのFree、Pro、どちらかを有効化していると、ウィジェットの多言語表示制御のチェックボックスが保存できないことを確認した。■ 症状が発生するブラウザ
Chrome■ 実際の症状
クラシック・ウィジェットを使えば、Bogoの多言語機能でウィジェットを多言語の表示制御ができていたが、各種最新バージョンにすると、表示制御ができなくなった。
具体的には、ウィジェット1つ1つに、どの言語で表示するかチェックボックスで設定できていたが、VK Blocks（Pro）を有効にすると、チェックボックスの設定が保存できず、全てチェックOFFになってしまう。（VK Blocks Free、Proどちらでも同じ）■ その他特記事項
クラシック・ウィジェットを使っている時の話なので、機能が維持できない可能性は覚悟しています。
とはいえ、機能が維持できると大変助かるので、ご返信いただけますと幸いです。お世話になっております。ベクトルの石川でございます。
症状確認させていただきますが、クラシックウィジェットは結構使っていますか？
と言いますのは、ブロックエディタであればプラグイン VK Dynamic If ブロックを使って言語によって表示要素を切り替える事が出来ますので、特にこだわりがないようでしたら、ブロックエディタで VK Dynamic If Block を使って対応というのがどちらかというと推奨です。
ご回答ありがとうございます。
プラグイン VK Dynamic Ifを使えば、確かに言語の出し分けができました、ありがとうございます！
次の多言語対応のサイトの時にはそちらを使用します。過去のお客様については現状維持の方もいらっしゃるので、VK Blocksの方もご対応いただけるとのこと、大変ありがたいです。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
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