■ WordPress のバージョン
6.8.1
■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。
■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ テーマの種類
Lightning ( G3 )
■ テーマのバージョン
15.29.8
■ スキンの種類
Origin III
■ 関連しそうなプラグインを一つずつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。
■ プラグインの種類・バージョン
何もプラグインインストールしない状態
■ 期待する動作
技術的に可能であれば新規インストール時にはgeneration3を初期状態として欲しい
■ 自分で試した事
前回(https://vws.vektor-inc.co.jp/forums/topic/lightning%e3%81%ae%e4%b8%96%e4%bb%a3%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e3%81%8c%e5%88%9d%e6%9c%9f%e7%8a%b6%e6%85%8bgeneration3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%81%e5%9b%ba%e5%ae%9a%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%bb%e6%8a%95)で投稿させていただいた者です。
前回に関連した内容です。下記の流れでLightning新規インストール時にgeneration2が初期設定になっていたのですが、こちらは仕様なのか不具合なのか少し気になったので投稿させていただきます。
(1)WordPressインストール後に最初に投稿か固定ページを編集または新規投稿する
(2)Lightningを新規インストール・有効化する
(3)generation2が初期状態になっている。(※追記:theme.json有効化もチェックが外れている)
従来ユーザーとの区別することが可能なのか気になりましたが、
操作手順のちょっとした違いで世代設定が変わって今後も新旧世代が混在し続けそうな気がしたので、
可能であれば(3)のLightningの新規インストールでgeneration3が初期設定になっていることが希望です。
ご確認よろしくお願いいたします。
■ 症状が発生するブラウザ
chrome、safari
■ 実際の症状
前述の通り