[ 解決済 ] 「Search Excludeプラグイン」使用時、投稿リストブロックの分類絞り込み条件をORで「該当の投稿はありません。」となる
[ 解決済 ] 「Search Excludeプラグイン」使用時、投稿リストブロックの分類絞り込み条件をORで「該当の投稿はありません。」となる
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■ WordPress のバージョン
6.7.1■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。■ テーマの種類
Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit■ テーマのバージョン
15.29.0■ Pro Unit のバージョン
0.28.0■ スキンの種類
プレーン■ 関連しそうなプラグインを一つずつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。■ プラグインの種類・バージョン
Search Exclude 2.2.0■ 期待する動作
「Search Exclude」とVKBlocks Proの「投稿リスト」ブロックともに使えること■ 自分で試した事
有効化プラグインのON、OFFで「Search Exclude」が原因だとわかりました。■ 症状が発生するブラウザ
chrome■ 実際の症状
いつもありがとうございます。他社製のプラグインも関係していますので、対応が難しいかもしれませんが、今後のサポートや開発案件になればと思い、ご報告いたします。
VK Blocks Proの「投稿リスト」ブロックで最新記事の一覧を表示させています。
表示条件は
・分類絞り込み条件 →OR
・カテゴリーで絞り込み→複数カテゴリーとしています。
エディター画面ではリスト表示されますが、実際に投稿後の表示では
「該当の投稿はありません。」となります。そこで、使用中のプラグインをOFFしてみたら、
特定のページをサイト内検索に載せないにするプラグイン
「Search Exclude」が原因のようでした。
※こちらを無効化にすると表示されるただ「Search Exclude」の設定に於いて、すべての投稿が「表示する」になっています。
現在は「Search Exclude」を無効化することで対応していますが、表に出したくないページやパーツ用に利用した固定ページもあって「Search Exclude」も使えるのが理想です。
他社プラグインとの兼ね合いもありますから難しいかもしれませんが、対応の検討材料にしていただけたら幸いです。
状態をまとめますと
・VK Blocks Proの「投稿リスト」ブロックと「Search Exclude」を一緒に使うと
分類ORで複数カテゴリーを選択→投稿後の表示で「該当の投稿はありません。」となる。・分類ORで一つのカテゴリーなら通常通りの動作をする
・「Search Exclude」で投稿はすべて「表示する」になっている※有効化しただけでNG
・記憶が曖昧ですが、作成当時は問題なく動作しており、あるタイミングで不具合が起きた
以上です。
よろしくお願いいたします。
お世話になっております。日頃よりVK Blocks Proのご利用ありがとうございます。
症状を確認いたしました。
まずは対応可能かどうかの検討させていただきます。ご不便おかけして申し訳ございませんが、今しばらくお待ちいただけたら幸いです。
弊社製品のご利用ありがとうございます。株式会社ベクトルの石川と申します。
該当プラグインを仕様を確認いたしましたが、VK Blocks Pro が or 指定した後で勝手に and に上書きしてくるため、弊社のプラグイン側での回避は難しいです。
ご希望に沿えず恐れ入りますが今後とも弊社製品をよろしくお願いいたします。
こちらの方法で Search Exclude を使わなくても検索から除外する事が可能です。参考まで。
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