/ 最終更新日 : 2021年8月17日 traveller [ 解決済 ] ウィジェットのブロックエディタ形式への変更 VWSとは › フォーラム › Lightning › [ 解決済 ] ウィジェットのブロックエディタ形式への変更 [ 解決済 ] ウィジェットのブロックエディタ形式への変更 このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にtravellerにより3年、 4ヶ月前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2021年8月17日 8:30 PM #55109 traveller参加者 ■ WordPress のバージョン バージョン 5.8 ■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。 確認しました。 ■ テーマの種類 Lightning ( G3 ) + Lightning G3 Pro Unit ■ テーマのバージョン 14.7.0 ■ Pro Unit のバージョン 0.9.5 ■ スキンの種類 Origin III ■ 関連しそうなプラグインを一つづつ停止して症状が改善するか確認してください。 確認しました。 ■ プラグインの種類・バージョン ■ 期待する動作 ウィジェットをブロックエディタタイプに変更したいです。 ■ 自分で試した事 こちらのフォーラム及びネットで検索しましたが情報を見つけられませんでした。 ■ 症状が発生するブラウザ ■ 実際の症状 ウィジェットは従来の表示になっています。 ■ その他特記事項 2021年8月17日 10:31 PM #55112 石川@Vektor,Inc.キーマスター 制作実績 ベクトル製品でブロックを無効化にする処理は一切入れていないので、 classic widgets などのプラグインか他の開発者のプラグインが操作していると思われます。 2021年8月18日 9:53 AM #55116 traveller参加者 ご回答ありがとうございます。 色々調べていたのですが、導入しておりました「Widget Options」というプラグインが制御しているようでした。 Widget Options – Add Context To WordPress Widgets プラグイン側管理画面の「Classic Widgets Screen」でEnable→Disableにすることにより、回避できました。 他のテーマ(Cocoon)では同じような機能が標準でついていて、ものすごい便利だったもので、G3では、上記、Widget Optionsというのを使っていました。 https://wp-cocoon.com/display-widgets/ お手数をおかけましてすみませんでした。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) このトピックに返信するにはログインが必要です。 ログイン ユーザー名: パスワード: ログイン状態を保持 ログイン