momo
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先ほどログインしたところ、複数の更新ファイルの表示があり、詳細確認せず更新しました。
今現在のLightning系のバージョンは
Lightning Proバージョン: 2.1.1
VK Blocks Pro 0.12.3になっております。
これが今回の件と関係があるバージョンアップか否かは分からないのですが、
今（20:37）現在、カラム数１以外が表示可能になっております。キャッシュか何かクリアーされたのか？関連する部分でバージョンアップがあったのか？
分からないのですが、とにかく今の時点ではカラム数が調整可能になってます。２つのサイトで両方大丈夫です。
それとRICKさんのコメントで、投稿編集画面の話か、実際の表示画面の話か？とのご確認ですが、実際の表示画面の話でした。
でも、今現在は大丈夫な状態でどういう訳か解決しております。このまま大丈夫であれば、とりあえず様子を見たいと思います。
最後に今一度、Chromeで全ての履歴（全期間）を全ての項目を消去したのですが、１カラムは相変わらずでした。
カラム数以外の部分ならば投稿リストブロックの設定変更が反映するのですが、カラム数だけが変化しないのです。
ちなみに更新ボタンは機能している状態で大丈夫です。色々やってみて、サーバー側もブラウザ側もキャッシュプラグインもリセットされたとは思います。
そして投稿リストブロックの表示タイプをいじってみると
表示タイプ（メディアとカードとカード水平）は変更すると見た目も連動して変化してます。
それと表示要素のチェックを変えると、確かに見た目も変化してます。
ただ、それでもカラム数だけは相変わらず１カラム表示が維持されております。
念のため私のMacでは無い、このサイトを一度も表示したことすらないMacで表示しても、カラム数が１表示で、設定では４カラムになるはずがダメでした。この後も時間が取れ次第実験をしてみますが
取り急ぎ現状報告でした。結論；解決しました。
そういう仕組みでしたか。と通知メールを見て驚いて再実験して直りました。
更新ボタンは、複数回で実行しても今のところ問題なく更新が実行されてます。
最新版は私も大丈夫になっていたようです。
大変にお騒がせしました。
これでスッキリ安心して他の業務に戻れます。ありがとうございます。
今日中にスッキリして本当に良かったです。それと、更新が解決して初めて気になった点で質問なのですがカラム指定の件です。
的外れかもしれませんが、カラム数を変えて、編集画面も、普通にブラウザで表示させても
相変わらず１カラムのままになっているのです。
iMacの27インチで見てまして、念のため、全ての画面サイズの設定を４カラムに統一して指定しても
表示されるのは１カラムのままで表示されてます。
単にカラム指定するだけではダメでしょうか？2名体制で再現ないとの事。
おそらく色々なケースを潰してくれていると思うので、それで再現しないのは私個人の環境に問題があるのかもしれません。
ただ、最近、一度データーベースもリセットしてますので、それほど悪い環境でもないはずで困りました。キャッシュの件ですが、無駄に時間を無駄にしたくないので確認です。
新規ページを作成して、投稿リストブロックを新規で入れて、それで即再現してますので、問題はキャッシュでは無いと思っているのです。この考え方は間違えているのでしょうか？
新規ページだからまだキャッシュされてない状態で再現していると思っているのです。
一度でも再現したら、その後はページ削除まで回復しないのはキャッシュの影響かもしれないですが。この実験を２つのサイトで行っているので、私の環境依存の問題だとしてもキャッシュでは無い気がしてます。
とりあえず今はメール通知でこちらに書き込みに来たのですが、業務輻輳中のため実験は中断しております。
私だけの問題であれば、緊急性はないだろうと思うのと、私自身も投稿リストブロックは断念しますので、
優先すべき課題があれば、そちらに戻っていただいて構わないです。ただ、それはそれとして、私のサイトとLightning系で相性が悪いとすれば、今後の利用にも不安材料が残るので、緊急ではないにせよ、Lightningを継続利用したいので、問題解決は継続したいと思ってます。
上記の場面で更新が不能になった場合は、
なんと驚きなのは、「ゴミ箱へ移動」のボタンも無反応でした。
編集画面のWordpress提供ボタンが使えない状態なんですね。ただし画面左のタブ類など画面の黒いエリアは有効らしく、固定ページ一覧にする事ができました。
固定ページ一覧表示から該当ページの削除は可能でした。こうしてみると投稿リストブロックを作った固定ページは、一度固定ページを公開して表示すると、その後は更新が出来なくなる。
更新だけでなく削除などの固定ページ編集画面内のWordpressに元々あるボタン機能が押せなくなるような感じです。
それでも、チェックボックスにチェックを入れたり、文字列リンク（パーマリンクについて読む）などは生きており、私の見た範囲では無効になっているのは、更新やゴミ箱へ移動のような、ボタン形状の機能が無効にされていると思います。さらに情報追加
新規固定ページ作成
ブロックとして投稿リストを作成
ブロックの表示タイプとカラムを一項目ずつ変更しつつ更新不能となるタイミングを探しました。
この時、一番上から一番下まで全ての項目を変更しても更新可能なままでした。
添付画面の項目全て変更してみてもまだ更新可能。
しかし、このあとで、固定ページを表示（つまり編集モード終了）して、再度編集画面に入った後は
更新不能が再現しました。
一度こうなったら最後、投稿リストのブロック自体を削除しても回復不能です。追加情報が出ました。
再現は相変わらずですが、新規固定ページでホームページに指定してない状態で、投稿リストを追加した段階からレポートします。
この段階では更新ボタンは機能してました。
表示タイプをメディアに変更しても更新（セーブ）可能でした。
カラム数のスライダーを変更した場面以降で更新ボタンが効かなくなりました。故に再現手順として、ホームページに固定ページを指定する手順は無関係である事が判明。
再現手順で必須なのは、投稿リストブロックのプロパティー？を変更していると、何かの変更をトリガーとして更新不能になったようです。今回の例ではカラム数の変更が致命傷だったように思います。
私の環境は、２つのサイトで未だ再現率１００％です。
念のためVK Blocks Proのバージョンもダッシュボードのプラグインから再確認してバージョン 0.12.3 になってます。ブラウザもSafariとChrome両方で同じ状況です。
ここまでの実験をまとめると
2つの内容が異なるサイトで再現
ホームページに指定した固定ページで投稿リストブロックを入れると再現
御社以外のプラグイン全停止しても再現
新規固定ページに新規で投稿リストブロックを入れただけで再現
2つのサイトは両方エックスサーバー利用
私の環境では再現率は100%
テストはiMacのSafari、Chrome、それと先程iPhoneのSafariでも更新ボタンが無効なのは確認できました。こんな感じです。
