[ 解決済 ] パンくずの構造化データについて
[ 解決済 ] パンくずの構造化データについて
- このトピックには5件の返信、3人の参加者があり、最後に
により3年前に更新されました。
-
投稿
-
■ WordPress のバージョン
5.8.1■ テーマ・プラグインは全て最新版で確認してください。
確認しました。■ 子テーマをご利用の場合は親テーマに変更して症状が改善するか確認してください。
確認しました。■ テーマの種類
Lightning Pro■ テーマのバージョン
8.11.2■ スキンの種類
Origin II■ 関連しそうなプラグインを一つづつ停止して症状が改善するか確認してください。
確認しました。パンくずの構造化データについて教えてください。
microdata形式でパンクズリストの構造化データが出力されていますが、
itemprop=”position”が出力されません。
そのためかGoogleの検索結果でパンくずリストの構造化データが認識されません。ご確認いただけますでしょうか。
該当URL : https://*********※該当URLはフォーラムライセンスが有効のユーザーにのみ表示されます
おまたせいたしました。
8.11.3 でパンくずリストの構造化データに itemprop=”position” を追加いたしましたので、アップデートの上ご確認くださいませ。
ご指摘ありがとうございました。※ただ、私の管理しているサイトでは問題なく検索結果にパンくずが出ていたので原因は他の所にあるかもしれません。
対応、ありがとうございます。早速バージョンアップし、構造化データを確認しました。
itemprop=”position” が表示されたことは確認しました。その後、リッチリザルトテスト（https://support.google.com/webmasters/answer/7445569?hl=ja）で
構造化データを確認すると、olタグに「itemscope」属性が必要であることが分かりました。このitemscopeをolタグに追加したので、それで構造化データが認識されるかを確認中です。
確認が取れたら、また返信します。返信遅れました。すみません。
olタグにitemscopeを追加したところ、パンくずが構造化データとして認識されました。
今はGoogle Search Consoleにて全URLが確認できました。
Lightningにも反映していただいた方がいいと思います。
- このトピックに返信するにはログインが必要です。
